総量規制対象外

総量規制対象外カードローンでおすすめなのはこちら

キャッシングと長く続けていると、複数の業者から借入をしてしまい、多重債務になった人も少なくありません。

 

多重債務になると

  • 「支払日が月に何回もあって、返済の管理が大変」
  • 「毎月の返済が苦しい」
  • 「金利が高くて元金がなかなか減らない」

などでストレスが溜まってしまいます

 

そういった悩みを解決する方法として「おまとめローン」や「おまとめ」があります。おまとめローンや「おまとめ」で、複数ある借入を低金利のところでひとつにまとめられれば、利息も毎月の返済額も減らすことが出来きます。

 

また確実に借金を減らしていくこともできるので、「おまとめローン」は多重債務になっている人におすすめの商品と言えます

 

ただし、おまとめローンといっても、まとめ方によっては、金利や借入限度額などの条件が違ってくるので、何も知らずに決めてしまうと「まとめる前の方がよかった」という事にもなりかねません。

 

「おまとめ」は消費者金融や銀行カードローンで申込が出来ますが、どちらが得かをよく考えて申し込む必要が有ります。

 

 

≪目次≫

  1. まとめる前にやっておく事
  2. まずは現況を正確に把握する。
  3. 金利が下がったけれど総返済額が増えた?
  4. 金融機関を選ぶ時のポイントは?
  5. 消費者金融の「おまとめローン」
  6. 消費者金融のおまとめローンは総量規制対象外
  7. 大手消費者金融の「おまとめローン」を比較
  8. 「おまとめローン」は新たな借入が出来ない。
  9. 銀行カードローンでおまとめ
  10. 低い金利で借りられる。
  11. 融資限度額が高い
  12. 銀行という安心感
  13. 利便性が高くなった銀行カードローン
  14. おまとめするならこの一枚
  15. まとめ

 

 

まとめる前にやっておく事

「おまとめローン」に借り換えるには、何の準備もせずに申込む事はおすすめできません。申込をする前に、ある程度の下準備が必要です。

 

まずは現況を正確に把握する。

おまとめローンを利用したい時は、まず現在の借入状況がどうなっているのかを正確に把握する事が重要です。

 

たとえば、何社からどれくらいの融資を受けているのか、毎月の返済はそれぞれいくらなのか、完済までの返済回数などを正確に確認しておきましょう。

 

現状の状況がつかめたら、おまとめローンでどうしたいのか、たとえば

  • 「今の毎月返済額からゆとりを持たせるようにしたい」
  • 「できるだけ早く返済してしまいたい」
  • 「返済総額を少しでも少なくしたい」

というような思いが有ると思います。

 

目的がはっきりしたら「返済シミュレーション」を利用して、借入前と借入後のことをシミュレーションで比較し、「おまとめ」をした事で希望通りの目的が達成できるのかを確認してみましょう。「おまとめをしたために総返済額が多くなる」ということもあるので、申込をする前に、必ずシミュレーションで確認しておく事がポイントです。

 

また、まとめる場合は、借入先が3社程度なら問題ありませんが、4社5社になると審査に通るのが厳しくなります。そんな場合は、今契約しているキャッシング会社で借入先を減らしておく必要が有ります。

 

現在利用している消費者金融に電話を入れて「借入先を減らしたいのでまとめたい」といった申込みをすれば応じてくれる場合もあるので、まずは借入先を3社以下にする事が重要です。

 

金利が下がったけれど総返済額が増えた?

現在借入れをしている債務は、それより金利の低いカードローンに借り換えが出来れば、当然今より返済額が少なくなるはずです。しかし、おまとめの利用方法を間違えると「金利は下がったけれど、総返済額が増えた」という事があります。

 

なぜそうなるのか、複数社の借入をひとつにまとめた事で、毎月返済額をこれまでより少なくした場合にそういうような結果になる事があります。

 

たとえば、3社への毎月返済をそれぞれ月額1万円の返済をしている場合、一本化する事で毎月の返済金額を減らすことが出来ますが、月2万円の返済にすると、返済は楽になりますが、返済期間が長くなってしまいます。

 

返済期間が長くなるという事は、金利を含めた総返済額が増える結果となるので、おまとめで借り換えをしたとしても、少なくともこれまでと同じ返済額で返済するか、または繰り上げ返済などを取り入れて、返済期間を短くするという努力が必要になります。

 

金融機関を選ぶ時のポイントは?

おまとめローンは申込先によって違いがあります。大きく別けて、消費者金融は銀行カードローンに比べて審査に通りやすいというのがメリットですが、銀行に比べて金利が高めになります。

 

一方、銀行カードローンは消費者金融に比べて金利は低くなりますが、高額融資になるので審査が一般ローンと比べて厳しくなります。

 

ただ、消費者金融は金利が高いと言っても「おまとめローン」の商品の中には、一般ローンとは別の金利で、14,0%程度に抑えている大手消費者金融もあります。

 

なので、銀行カードローンでおまとめをする時は、金利が14,0%以下のところを探さなければ、審査が厳しくなるだけでまとめる意味がなくなります。

 

消費者金融の「おまとめローン」

消費者金融は、総量規制の対象なので、融資限度額は年収の3分の1以内という制限が有りますが「おまとめローン」や「借り換えローン」と言った商品は、総量規制の対象外になるので、年収の3分の1を超えていても申込が可能です。

 

消費者金融のおまとめローンは総量規制の対象外

消費者金融で融資を受ける時は、総量規制で融資の上限は年収の3分の1以内に制限されているのですが、すべての商品が総量規制の対象ではありません。

 

総量規制には対象外になる「除外項目」や「例外貸付」があります。「例外貸付」の中には「顧客に一方的有利となる借換え」という項目があります。

 

たとえば、「現在借りている金利より低い金利に借り換える」「複数社の借入をまとめることで現在の状況が改善される」、というような借り換えは、年収の3分の1を超えた部分について、審査で返済ができると判断できれば超えた部分についても融資をしてもよいというものです。

 

一般的に消費者金融は、銀行に比べて審査スピードが早く、審査が緩いというメリットがあります。少しでも早く普段の生活を取り戻したいという人は、消費者金融でまとめる事をおすすめします。

 

大手消費者金融の「おまとめローン」を比較

大手消費者金融はそれぞれが「おまとめローン」を用意しています。

 

消費者金融 商品名 年利 融資限度額
プロミス おまとめローン 4.5%~17.8% 最大500万円
アコム 借換え専用ローン 7.7%~18.0% 最大300万円
アイフル かりかえMAX 12.0%~17.5% 最大300万円
アイフル おまとめMAX 12.0%~15.0% 最大300万円

 

これらの商品を利用する時は、金利の比較をする事が大切ですが、上限金利と下限金利はわかるのですが、いくら借りればどれくらいの金利になるのかが解りません。

 

基本的には、「利息制限法」に決められている、10万円以下の借入は年利20%以下、10万円~100万円までは年利18.0%、100万円以上は15.0%以下と決まっているので、それ以上の利息を払うという事はありません。

 

仮レ残高の合計が100万円以上あり「おまとめローン」を利用する時は、最低でも15%の金利になりますが、具体的な事は借り換えたい業者のサポートセンターなどへ問い合わせする事が重要です。

 

申込方法

プロミスの「おまとめローン」

プロミスの「おまとめローン」はインターネットからの申込は不可で、店舗窓口や自動契約機からの申込になります。

 

アコムの「借り換え専用ローン」

文字通り、借り換え専用なので、追加の借入れはできません。申込み方法は、インターネットからの申込は不可で、アコムのフリーコールへ連絡し、店頭窓口か自動契約機で手続きになりますが、来店できない場合は郵送も可能です。

 

アイフルの「借り換えMAX」

初めてアイフルを利用する人専用の借り換えローンで、こちらの商品も借換えのためのローンなので、追加の借入れはできません。申込みはインターネットからも可能で、手続きは店頭窓口へ出向くか郵送で行います。

 

アイフルの「おまとめMAX」

「おまとめMAX」はすでにアイフルを利用している人や過去に利用された事がある人が対象で、複数の借入れをまとめて借換えすることができますが、追加の借入れはできません。申込みはインターネットから、手続きは店頭窓口へ出向くか郵送になります。

 

「おまとめローン」は新たな借入が出来ない。

おまとめローンで契約が完了すると、契約先から申込者の名前で現在の借入先に一括返済されます。「おまとめローン」の契約は、ほとんどの場合は返済が終わるまで、新たな契約をしてはいけないという内容になっているはずです。

 

おまとめローンで契約すると、契約先の消費者金融は、定期的に信用情報機関の個人情報をチェックしていて、仮に他社へ申し込みをしたことがばれた場合、一括返済を求められる事もあるので注意が必要です。

 

銀行カードローンでおまとめ

銀行でお金を借りるのは敷居が高いというイメージがありましたが、最近は積極的に、小口融資の顧客獲得に入れるようになり、大手銀行から都市銀行、信用金庫までが顧客獲得に力を入れています。その中でも特に力を入れているのが、複数の借入を一本化する「おまとめ」です。

 

銀行カードローンでまとめる事には大きく分けて

  1. 「低い金利で借りられる」
  2. 「融資限度額が高い」
  3. 「安心感がある」

という3つの理由があります。

 

低い金利で借りられる。

「おまとめ」する事を考えた場合、比較してみるとわかりますが、金利が低いのは銀行カードローンになります。金利を低く設定できるのは、大企業の設備投資や個人向けの金融商品など、様々な形で資金運用して利益を得ています。

 

一方消費者金融は、資金調達は銀行からの借入になる事や、キャッシングの金利が主な収入源になるため、銀行に比べると、どうしても銀行と比べて金利が高くなってしまいます。また、利率は融資額が大きくなるにつれて下がりますが、大口融資が可能な銀行はさらに金利が低くなるので、「おまとめ」のような大口融資になれば、銀行カードローンが最適です。

 

融資限度額が高い

銀行カードローンのおまとめが支持されている理由は、借入限度額の大きさにあります。銀行の豊富な資金力から、借入限度額は低くても500万円、トップクラスになると1,000万円という大口融資が可能です。

 

複数社をまとめるには、どうしても借入金額が大きくなるので、借入残高をクリアできる銀行カードローンならおまとめに適していると言えます。

 

銀行という安心感

「消費者金融からお金を借りる」のと、「銀行からお金を借りる」のとでは、人によって安心感に違いがあります。やはり、銀行という信頼度の高い企業でお金を借りても「消費者金融」というワードに比べて安心感があります。また、世間体の良さも銀行が支持を得ている証だといえます。

 

おまとめを機会に「よりよいイメージの金融機関へ借り換えたい」という希望も叶えられます。

 

利便性が高くなった銀行カードローン

2010年以降は、総量規制対象外の銀行ローンの人気が一気に高まりました。一方、業績が落ちた消費者金融は、挽回を図るために、低利率の融資に動き始めますが、資本力が違うため、銀行の低利率に対抗できるわけがありません。

 

銀行も大手消費者金融と提携し、消費者金融のノウハウを取入れ、融資までの時間を短くする事に努力をしています。銀行カードローンは、消費者金融の「即日融資」に対抗できる審査スピードが不得手でしたが、最近は、銀行カードローンも「即日融資」が可能なカードローンが増えてきました

 

銀行カードローンが今まで苦手としていた「融資までのスピード」や「返済方法」などで改良を重ね、使い勝手の悪かった銀行カードローンが、より一層使いやすくなっています。

 

おまとめするならこの一枚

それでは、おまとめは消費者金融がよいのか、銀行カードローンがよいのかと言えば、低金利で高額融資が可能な銀行カードローンがおすすめです。

 

銀行カードローンのなかでも、特に口コミなどでも人気があるのが「オリックス銀行カードローン」です。

 

オリックス銀行カードローンは、融資限度額が最大で800万円という限度額の大きさと、年率1.7%~17.8%という低金利がおまとめに適しています。

 

オリックス銀行カードローンは100万円までは消費者金融並みの金利設定になっていますが、100万円を超えると金利が一気に下がるので、おまとめにおすすめです。

 

利用限度額 借入利率(年)
700万円超800万以下 1.7%~4.8%
600万円超700万円以下 3.5%~5.8%
500万円超600万円以下
400万円超500万円以下 4.5%~8.8%
300万円超400万円以下
200万円超300万円以下 5.0%~12.8%
150万円超200万円以下
100万円超150万円以下 6.0%~14.8%
100万円
100万円未満 12.0%~17.8%

 

銀行カードローンを利用する時は、申込先の銀行に口座が必要と言う場合も多いのですが、オリックス銀行カードローンはわざわざ口座を作る必要がなく、より手軽な手続きで申込が出来るように配慮されています。

 

まとめ

おまとめローンは、消費者金融の「おまとめローン」や銀行カードローンで「おまとめ」が出来る事は解って頂けたと思います。どちらが良いか、それぞれにメリット・デメリットが有るので、一概に言えない部分もあります。

 

銀行でまとめる時は、ある程度のステータスも必要になるので、パートやアルバイトで生計を立てている人は、審査に通ることが難しくなるので、まとめたい時は消費者金融の「おまとめローン」がおすすめです。

 

要は銀行であれ消費者金融であれ、「おまとめ」する時は、まずは審査に通る事を最優先で考える必要が有ります。